脳は細胞でできている
脳の基本的な部分の各部は、何でできているのかというと、細胞で構成されている。
細胞というのは、生物を構成する基本的な単位で、人体の場合、平均17ミクロン(1ミクロンは1000分の1ミリメートル)程度の大きさのものである。
ロボットが金属でできているのと同じように、生物は細胞でできている。その生物は、単細胞生物と多細胞生物に分類される。
アメーバやゾウリムシなどの原生動物といわれるものや、植物プランクトンなどの植物は、たった1つの細胞でできていて、これらが単細胞生物。
たくさんの細胞が集まってできているのが多細胞生物で、ほとんどの動植物は多細胞生物である。